丸西酒造 紅芋にごり 小さな小さな蔵で一所懸命に造った焼酎です25度1800ml
価格: 2,630円 志布志市有明町にある丸西焼酎は明治34年創業の長い歴史をもつ蔵です。小さな蔵ですが昔ながらの手造り焼酎の伝統を守り続けています。
蔵では、不純物を取り除くため 蒸留を早い段階で切り上げ、残りのもろみを翌日の蒸留に回すという独特の蒸留方法を用いたり、アルコール45%と通常よりも度数の高い原酒で熟成させるなど、 独自の製造方法で口あたりのよい焼酎を造っています。
小さい規模だからこそ出来たキメ細かく手をかけて仕上げたのが「紅芋にごり 小さな小さな蔵で一所懸命に造った焼酎です」です。 原料に紅芋を使用し、白麹で丁寧に仕込んで造られています。 紅芋特有の上
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☆これもいいです、候補に入れるべき! 神川酒造 別撰 神川25度1800ml
価格: 2,403円 神川酒造は鹿屋市の郊外、鹿屋工業団地の一角にあります。 もともと神川酒造は鹿屋市の南隣・錦江町大根占にあった蔵ですが、小鹿酒造との関係を深め 現在地に移ってこられました。
「別撰 神川」は、大隅半島中央部に広がる照葉樹林に湧く水を仕込水に大隅産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に白麹を用い甕壺で仕込んだ焼酎原酒のなかから、 出来のよいものだけを選び 甕壺で貯蔵熟成してつくりあげました。 芋本来のやわらかな香りに、クセのない、ほどよい丸みと和かな味わいに仕上がっています。 バランスも良く、喉ごしの良さに、いつの間にか度を過ごしてしまうという焼酎です。
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☆これもいいです、候補に入れるべき! 種子島酒造 夢づる25度1800ml
価格: 2,700円 種子島の西之表市にある種子島酒造は明治36年(1903年)創業という伝統のある蔵です。 蔵のこだわりは、「かめ壺仕込み」と原料となる「サツマイモ」です。
蔵では平成14年に自社農園を経営する「曽木農園」を設立し、栽培面積を広げながら原料芋の生産量を増やし数年前から全て自社農園産のサツマイモを使った焼酎造りを実現しています(農園は、安納地区を中心に10ヶ所以上 計45haになるそうです)。 焼酎造りの工程ででる焼酎粕を堆肥として再利用し、減農薬・有機栽培を徹底し 高い品質の原料芋つくりを目指しています。
「夢づる」は「種子島紫」芋を原料に黒麹で一次・二次と
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明石酒造 めいげつ酣々(かんかん)25度1800ml
価格: 2,100円 明石酒造は、明治24年(1891年)創業の伝統のある焼酎蔵元です。
もともと農業のかたわら酒づくりを始めた蔵だそうで『農』への思い入れが深く、蔵の所有する田に社員総出で田植えをし、減農薬による米づくりを始めました。ここで作られる「ヒノヒカリ」を 麹米に使用したのが『めいげつ酣々(かんかん)』です。
原料芋にもこだわり、契約農家で有機栽培した「黄金千貫」を用いて白麹で醸しています。 仕上がりですが、やわらかい香りに コクと芋の旨味のバランスが良いスッキリした飲み口に仕上がっています。クセのないクリアな味わいで、とても飲みやすいです。
お湯割
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西酒造 宝山 綾紫印25度1800ml
価格: 2,920円 「綾紫」「紅東」「白豊」の3品種のサツマイモを原料とする西酒造の情熱シリーズは、新しい芋焼酎の世界を切り開いた西陽一郎氏の情熱を象徴する焼酎です。 このたび、無濾過・無調整の34度の原酒だった「宝山 蒸撰綾紫」を高峰山系伏流水「宝銘水」で割り水した25度の「綾紫印」が発売されました。
「綾紫印」は「綾紫」芋を原料にしています。 山川紫芋から進化した「綾紫(あやむらさき)」芋は、皮色が暗赤紫で肉色は濃紫の芋でポリフェノールを多く含み 天然色素抽出用、ぺ−スト用、パウダー用、醸造用など食品加工に用いられています。
ワインのような華やかな香りで、口当たりとキレ
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