大石酒造 鶴見(つるみ)25度1800ml
価格: 1,840円 ●大石酒造は明治32年創業の伝統蔵です。 鶴見(つるみ)」は創業以来の定番焼酎で、地元の方々に長く愛飲されています。
●地産地消にこだわる大石酒造の代表銘柄である「鶴見」の原料芋は「白豊」芋です。
蔵のある阿久根市はサツマイモを原料に「でんぷん」を製造するでんぷん工業が盛んで、でんぷん原料芋として「白豊」芋が栽培されていました。 この地元の芋を使おうということで原料芋は「白豊」になったそうです。
●白麹で醸された「鶴見」は、さつま芋独特の香りが活きた、鹿児島の風土を感じさせるような素朴な味わいに仕上がっています。 スッキリしていますが
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王手門酒造 不阿羅王25度720ml
価格: 1,300円 宮崎県日南市飫肥にある王手門酒造の本格芋焼酎です。 王手門酒造は年間の生産量が1000余石と小規模ながら明治28年創業以来100年以上の歴史をもつ由緒ある蔵元です。
「不阿羅王(ふぁらお)」は、減圧蒸留した4年半甕貯蔵酒と、常圧蒸留の5年甕貯蔵酒とを匠の技でブレンドしてつくられています。 芋焼酎ならではの豊潤な風味を損なうことなく、柔らかく、清涼感のあるフルーティーな香りと爽やかな飲み口が冴えます。
オンザロックがお薦めですが、お湯割りもいいです。 本来のライトな味わいの中に芋の濃厚な味わいと甘味が引き立ちます。
●酒名は、古代エジプ
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薩摩酒造 粒露25度1800ml
価格: 1,764円 「粒露(つぶろ)」という名前は、かつて先人方が焼酎を手づくりしていた頃使われていたツブロ式蒸留機(円すいの帽子をかぶせた内側に環状の溝を設け、 液化した焼酎を集める構造で薩摩で幕末から明治時代まで普及していました)に由来します。
南薩摩産の良質なさつま芋「黄金千貫」を原料に黒麹で醸し、蒸留後「絹漉し製法仕上げ」という江戸時代の製法に習った仕上げ方法を用いて仕上げています。 原酒を絹製の濾過用の袋を通すことにより、黒麹独特の素朴なコクと絹ごしのやわらかな口当たりがうまく調和されたバランスの良い上質な味わいとなります。 やわらかくてコクとほのかな甘味のある仕上がりで
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軸屋酒造 凛(りん) 赤25度720ml
価格: 1,323円 北薩摩の霊峰・紫尾山。蔵は、この山の麓 宮之城平川の鄙びた田舎にあります。
明治43年の創業以来、軸屋酒造は骨格のしっかりした通好みの辛口本格焼酎を造り続けてきました。
その蔵が はじめて黒麹で仕込んだ焼酎が この「凛」だそうです。 杜氏は新進気鋭の女流杜氏として注目をあびている軸屋 麻衣子氏です。 146mの地下から途絶えることなく湧き出る紫尾山系の伏流水を仕込・割水ともに使い、黒麹を用いた甕壺仕込・甕壺貯蔵の焼酎は、蔵の伝統に違わぬ力強い仕上がりです。 香り・甘み・旨味・・・と、どれもが印象的で バランスがよく飲みやすくスムーズに喉を通ります。
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霧島酒造 黒霧島25度1800ml
価格: 1,700円 古の黒麹焼酎を再現しようと創業時の醸造記録をもとに、天然水「霧島裂罅水」を仕込み水として独自の醗酵技術「三段仕込み」で醸した意欲作です。
とろりとした甘味にスッキリとした後味のよさがひかる仕上がりです。
蔵元がすすめる飲み方はロックですが、お湯割りでもいけます。 「霧島裂罅水」を仕込み水に独自の醗酵技術「三段仕込み」で醸しました。とろりとした甘みにスッキリとした後味のよい仕上がりです。 ※送料について 各地域への送料は、九州-500円/関西・中国・四国-700円/中部・北陸-800円/関東-850円/信越-900円/東北・沖縄-1100円/北海道-130
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