価格： 3,360円
姶良郡湧水町の農家で結成された生産組合が契約栽培した、有機栽培として認証をうけた有機栽培さつま芋「黄金千貫」と有機栽培米「ヒノヒカリ」を　原料芋、麹米として使用しています。
そして焼酎業界ではじめて有機農産物加工場として認証（ＩＣＳ）された日置蒸留蔵（小正醸造日吉工場内）で醸された日本ではじめての100％の有機栽培の芋焼酎です。

上品で深みのある甘味とコクのある骨太の焼酎に仕上がっています。
喉ごしもやわらかく、知らない間に酒量がすすむ感じです。

ロック・水割りのほか、お湯割りもいけます。 認証をうけた有機栽培のさつま芋と米（麹米）を用いて醸された有機

価格： 1,360円
志布志市安楽にある若潮酒造は、昭和43年（1968年）に地元の5の焼酎蔵元が協業して創業されました。

「樵（きこり）」は、地元・大隅産の良質なサツマイモを原料に、若潮酒造の伝統の技と技術で醸した芋焼酎です。
そして、この焼酎の特質は 世界に認められた天然温泉水「樵のわけ前」で割り水していることです。

天然温泉水「樵のわけ前」は、2006年度のモンドセレクションで「最高金賞」！、ＩＴＱＩ（欧州の国際味覚・品質審査会）で「優秀味覚賞」を受賞という世界に冠たるＷ受賞をなしとげた
スゴイ垂水の温泉水です。
ＩＴＱＩの審査員に「世界でほかにない水源を大切にし

☆これもいいです、候補に入れるべき！

価格： 1,767円
寿海酒造は、串間市内の5つの蔵が昭和60年に設立した協業組合です。
寿海酒造のこだわりの1つが「水」です。工場敷地内に自噴する天然湧水を仕込み水・割り水に使用しています。ミネラル分が豊富で焼酎造りにピッタリだそうです。

「いも美」は、大隈半島産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に白麹で醸しています。
ほんのり甘い芋の香りとやわらかな飲み口の、とても飲みやすい焼酎に仕上がっています。
後味は爽やかですが、シッカリした芋の風味を感じます。

お湯割り、水割り・・何でもあいます。 工場敷地内に自噴する天然湧水を仕込み水・割り水に使用しました。ほんのり甘い芋の

価格： 2,550円
大久保酒造は曽於郡大崎町横瀬の田園地帯にあります。
原料のさつま芋にこだわり、昔ながらの製法を大切に丁寧な焼酎造りをされておられる蔵です。

「ねむれねむれ」は、厳選されたサツマイモ「黄金千貫」を原料に黒麹を用いてカメ壺で仕込んでいます。
酵母には特別な酵母を用いて発酵させています。

仕込み水は霧島山系の伏流水を汲み上げて使用していますが、割り水には志布志の自然湧水「御前の水」を用いています。
「御前の水」は薩摩の代表的な山城として知られる志布志城址麓の玄瑞観音のもとに湧き出る清水で、どんな旱魃でも涸れることがなかったと伝えられています。
島津

☆これもいいです、候補に入れるべき！

価格： 1,860円
焼酎「さつま志布志湾」は、もともと曽於郡有明町にあった坂井酒造の定番の芋焼酎で 知る人ぞ知る辛口の本格焼酎でした。
事情があって坂井酒造は焼酎製造を止められましたが、平成18年曽於市大隅町に坂井酒造のあとを引き継ぐ形で大隅酒造が設立され坂井酒造の代表銘柄だった
「さつま志布志湾」「まる一」などの製造を再開されました。

大隅酒造の「さつま志布志湾」も辛口の本格派です。
生で飲むと、飲みやすいまろやかな芋焼酎に慣れた舌には辛さが強烈すぎるくらいです。しかし意外とスッキリした喉ごしです。
それが、お湯割にすると芋の旨味が感じられる美味しい焼酎に変わり 抵抗なく喉