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すき酒造 須木 五大王25度720ml
価格: 1,260円
すき酒造は明治末期の創業で、創業者宗三郎は京都より須木村に移り住み九州山地から湧き出る水に着眼し焼酎製造を始めました。

「須木 五大王」は、その名の通り五種類の焼酎をブレンドすることで生まれました。
「黄金千貫と黒麹」、「黄金千貫と白麹」、「黄金千貫とゴールド麹」、「紅紫芋と白麹」、「紅紫芋と黒麹」という五種類の焼酎です。

五種類の焼酎は、それぞれ仕込み水に九州山地から湧きい出る豊かな伏流水を使用し、国産米を麹米に各々の麹を用いて 創業以来使用しているカメ壺で仕込んで醸しました。
そして 原酒をカメ壺でじっくりと時間をかけて熟成させています。
本坊酒造 芋全(いもぜん)貴匠蔵25度1800ml
価格: 2,720円
麹つくりは、芋焼酎の製造工程のなかでも焼酎の味わいを左右する重要な工程です。
しかし、原料のサツマイモは硬さや水分量から麹菌が根付きにくくうまく育成しないため、お米(麹用米)に麹を植え込んで麹をつくるという方法が(米麹)とられてきました。
最近の製造技術の進歩でサツマイモに麹を植え込んで麹つくる(芋麹)芋100%の芋焼酎もつくられるようになってきました。

「芋全貴匠蔵」は、南さつま市加世田にある本坊酒造津貫醸造所(津貫貴匠蔵)の意欲作です。
麹原料に芋麹を用いた芋100%の芋焼酎で、甕壺で仕込んでいます。 本場南薩摩産のサツマイモを原料に黒麹で醸しました。
神酒造 錫神(すずかみ)25度1800ml
価格: 2,340円
出水市高尾野町にある神酒造は明治2年創業で、鹿児島でも歴史ある蔵の一つです。

蒸留器内で蛇がとぐろを巻くように配管され冷却水槽につづく蛇管(じゃかん)は、昔は多くの蔵で錫製の蛇管が使われていました。
しかし、錫は柔らかな素材で取り扱いが難しく、手づくりで手間とコストがかかるため今では殆どの蔵でステンレス製のパイプに変わっています。

錫製の蛇管を使用すると、錫の触媒作用で味がやわらかくなり後味が香ばしい どこかなつかしい焼酎に仕上がります。

「錫神」は、黒麹でカメ壷で仕込み錫蛇管で蒸留した原酒を3年間熟成した焼酎です。
まろやかな喉ごしに、奥
若潮酒造 木樽蒸留 たんこどん25度1800ml
価格: 2,257円
志布志市安楽にある若潮酒造は、昭和43年(1968年)に地元の5の焼酎蔵元が協業して創業されました。

樽、桶職人のことを鹿児島弁で「たんこどん」と呼びます。
この焼酎「たんこどん」は日本でただ一人の木樽蒸留機をつくる職人「津留辰矢」さんの手づくり蒸留機で、丁寧に蒸留された本格焼酎です。
焼酎蒸留器はステンレス製が主流ですが、昔ながらの木樽蒸留機は低圧でゆっくり蒸留させるため木の香りが原酒に移り,また杉の木樽の隙間からガスが微量ずつ抜けて
まろやかで味わい深い焼酎ができます。
焼酎「たんこどん」は、ほのかな木の香に やわらかくまろやかな味わいに仕上がってい
白露酒造 さつま白露・黒麹25度1800ml
価格: 1,780円
白露酒造は享保15年(1730年)創業の造り酒屋でした。
それから時を経て昭和35年に白露酒造株式会社となり、平成元年に指宿市山川地区に工場を移転しました。コンピュータによる集中管理の最新鋭の設備を取り入れた醸造所です。

「さつま白露 黒麹」は、「黄金千貫」芋を原料に、国土交通省「水の郷100撰」に認定された天然水(軟水)を仕込み水に黒麹で醸されました。

黒麹を使った芳醇な香りと芋の力強い風味が生きた飲み口に仕上がっています。
約1年間の熟成期間を設け、余分な油分のみを取り除いていますので、まろやかさが引き立っています。
みずみずしさと深い甘み
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