指宿酒造 利右衛門 新蔵出し(紅薩摩芋)25度720ml
価格: 1,330円 「利右衛門・新蔵出し(紅薩摩芋)」は、かなりのこだわりをもってつくられた指宿酒造の「新焼酎」です。 昨年は諸般の事情で造られませんでしたが、お客様からの要望が多く 2年ぶりの復活となりました(720mlのみ)。
先ず、原料芋に薩摩芋の「王様」といわれる 早堀りの「紅薩摩芋」を用いています。
紅薩摩芋は鮮やかな紅色の皮で中身は淡黄色をしていて甘味が強いとても美味しい芋で青果用として広く栽培されています。 この芋を使った焼酎は、上品な香りと甘味のある仕上がりとなります。
次に、黒麹で醸されていますが この黒麹は、通常の黒麹菌よりもワンランク上の
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雲海酒造 さつま木挽 黒麹仕込25度1800ml
価格: 1,764円 雲海酒造鹿児島工場はJR九州・出水駅のすぐ裏手にあり、九州新幹線からも車窓越しに見ることが出来ます。
蔵のある出水市の地名は水が豊富に湧き出ることに由来するそうです。 出水市南部に位置する紫尾山は北薩の名峰と呼ばれています。その豊かな森に降り注いだ雨が、長い歳月をかけることで出水平野に豊富に湧き出しています。
「さつま木挽 黒麹仕込」は、この名水を仕込み水に厳選されたサツマイモ(黄金千貫)を原料として黒麹を用いて醸されました。 芋本来の自然な甘み、黒麹ならではのふくよかな香味とキレのある味わいの焼酎に仕上がっています。
ロック、水割りそして
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高田酒造場 柑花(かんばな)25度720ml
価格: 1,575円 ●球磨川上流・あさぎり町深田の球磨川の近くにある高田酒造場は明治35年(1902年)創業の歴史のある蔵です。 昔ながらの石蔵の麹室、カメ仕込みを受け継ぎ、焼酎はすべて手づくりというこだわりの少量生産を守っています。
◆蔵は原料である「お米」にこだわっています 地元のあさぎり町でとれた新米を原料に焼酎を仕込んでいます。破砕米ではなく、普通に食べられるおいしいお米(ヒノヒカリ)です。それを特別に精白度を上げて精米してもらっています。 この新米を使い、麹室で手揉みで麹づくりをしています。
◆そして、蔵の大きな特色は「花酵母」を使用していることです |
さつま司酒造 女郎蜘蛛(じょろうぐも)25度1800ml
価格: 1,764円 凄い名前の由来ですが、蔵元の地元・加治木町の伝統行事「蜘蛛合戦」に拠っています。 約400年前から続いている行事で、コガネ蜘蛛のメスを一本の棒の上で戦わせます。 ラベルは、この戦いの様子を図案化したものです。
「女郎蜘蛛」はサツマイモ「黄金千貫」を原料に白麹で醸した焼酎です。酒質ですが、黒麹仕込みならではの芳ばしい香りにしっかりとした味わいの焼酎に仕上がっています。
骨格のしっかりした「男らしい」焼酎でお湯割りがオススメです。
○毎年、6月の第3日曜日におこなわれる「加治木の蜘蛛合戦」は、平成8年(1996年)11月に,記録保存等の措置を講
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すき酒造 紅紫25度1800ml
価格: 2,625円 蔵のある小林市須木(旧 須木村)は、熊本県との県境の山間部にあります。 村には大小とりまぜ無数の川が流れ、大部分を緑に覆われたきれいな水と緑に囲まれた地区です。 「須木」の名は「杉」に由来するそうで、昔から良質な杉の木を産する林業が盛んです。
すき酒造は明治末期の創業で、創業者宗三郎は京都より須木村に移り住み九州山地から湧き出る水に着眼し焼酎製造を始めました。
そして2010年8月、総木造りの新蔵が自然体験型の観光施設「須木すきむらんど」内に竣工しました。 麹室でつくられた手づくり麹を用い、旧蔵から移した甕壷で仕込んだ商品がこれから出荷されることに
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