●大注目商品です! 知覧醸造 さつまの恵み25度1800ml
価格: 2,450円 知覧醸造は、南九州市知覧町の南部、周りをサツマイモ畑に囲まれた旧二松中学校の跡地にあります。 蔵主で杜氏も務める森正木氏の持論は、「小さな蔵だからできることを大切に、家業として焼酎を造りたい」ということ。 厳選した地元産の新鮮なサツマイモだけを使用し、昔ながらの製法で丹念に仕上げた焼酎は多くの愛飲者から高い評価をうけています。
さつまの恵(めぐ)み」は、食用芋の紅系と焼酎芋の黄金千貫系を掛け合わせた新種のサツマイモ「九州130号」を原料にしています。 この「九州130号」は、南九州市頴娃町の六地蔵園芸(代表 福本覚氏)によって丹精こめてに育てられました。
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太久保酒造 剛毅木訥近仁 太25度720ml
価格: 2,583円 大久保酒造は曽於郡大崎町横瀬の田園地帯にあります。 原料のさつま芋にこだわり、昔ながらの製法を大切に丁寧な焼酎造りをされておられる蔵です。
「剛毅木訥近仁(ごうきぼくとつはじんにちかし) 太」は、厳選された大隈半島産のサツマイモ「黄金千貫」を原料に、麹米は国産ヒノヒカリ、麹には黒麹ゴールド菌を用いて醸しました。 仕込みは、一次がかめ壺、二次がホーロータンクで、割り水には志布志の自然湧水「御前の水」を用いています。 「御前の水」とは薩摩の代表的な山城として知られる志布志城麓の岩穴から湧出る清水で、どんな旱魃でも涸れることがなかったという言い伝えがあります。
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●今一番のお勧めはコレ! 知覧醸造 ちらんほたる25度1800ml
価格: 1,852円 蔵のある知覧町は「薩摩の小京都」と呼ばれるほど薩摩藩時代の武家屋敷が多く残る 静かなたたずまいの町です。 しかし、先の大戦のとき特攻隊の基地が設けられ多くの若者の命が失われた歴史があったことが映画「ほたる」で知られるようになりました。
酒名は、この知覧特攻基地にちなみ 平和の尊さを広めたいという思いからつけられました。 そして、この焼酎の売り上げの一部は知覧町特攻英霊顕彰会に寄付されています。
酒質ですが、黒麹特有の芳醇な香りと深みのある重厚な味わいに仕上がっています。 口当たりはやわらかく心地よい余韻が残るとても飲みやすい焼酎です。
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老松酒造 薩摩追風(はやて)25度720ml
価格: 1,554円 大隈半島の中ほどに位置する大崎町にある老松酒造は、明治24年創業の伝統のある焼酎蔵です。
大崎町は志布志湾に面した美しい海岸線を持ち、豊かな自然に恵まれた町です。この海岸線に面して鹿児島では良く知られている白砂青松の「くにの松原」が広がっています。 老松酒造の屋号は この「くにの松原」に由来するそうです。
「薩摩追風(はやて)」は、白麹と黒麹の原酒を巧みにブレンドしたつくった焼酎です。 「黒麹」の芳醇なコクのある味わいと「白麹」の甘みのあるやわらかな風味がバランスよくとけあった まろやかな口当たりの焼酎が出来上がりました。後口はスッキリしてキレのよさを感
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丸西酒造 深海うなぎ25度1800ml
価格: 1,350円 志布志市有明町にある丸西焼酎は明治34年創業の長い歴史をもつ蔵です。小さな蔵ですが昔ながらの手造り焼酎の伝統を守り続けています。
「深海うなぎ」は、野井倉の山深い地下水を仕込み水に昔ながらのかめ壷を用い黒麹で醸しています。 濾過は最小限の荒濾過に留めているので、旨味・香味成分がたっぷりの風味豊かな味わいに仕上がっています。
この焼酎の特徴は「ラベル」です。 鹿屋市の知的障害者福祉作業所の皆さんが牛乳パックを再利用した焼酎瓶用のラベルを作成しています。 手作りしたラベルは、1本、1本、手で張りつけられています。 作業生らは牛乳パックを回収。お湯
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