●大注目商品です! 種子島酒造 種子島紫25度1800ml
価格: 2,636円 種子島酒造は種子島でも有数のサツマイモの産地である安納地区に自社農園を所有し、原料となる芋を自社農園にて栽培から収穫まで取り組んでいる、芋にこだわった蔵です。
「種子島紫」は、ポリフェノール含有量が多く健康食品として注目されている種子島産の「紫芋」を原料にしています。 人の手による麹つくりやカメ壺仕込みなどの伝統的製法でつくられおり、紫芋独特の軽快で上品な甘味が引き立っています。
ロック・水割りは勿論お湯割りもあうように思います。
※原料の芋は紫色ですが、焼酎は透明に近いのでご注意ください。 「種子島紫芋」を原料にしています。伝統的製法でつくら
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●今一番のお勧めはコレ! 小鹿酒造 小鹿本にごり25度1800ml
価格: 1,810円 蔵は照葉樹林で知られる大隈連山の麓にあり、良質なさつま芋の確保のため、平成6年農業法人小鹿農業生産組合を設立し自家栽培に乗り出しています。
「昔のいも焼酎は、にごってうまみが深かった…」。 その昔好まれていたなつかしい味わいを再現した焼酎です。
契約栽培のさつま芋を原料に大隅山地・国見山系の伏流水を仕込水に黒麹で醸しました。 そして、製造工程で3つの工夫をしています。
◆まず、一次仕込の段階で「香り酵母」という香味を増す酵母も使っています。 ◆次に、明治時代の蒸留機をヒントに開発した小型蒸留機で時間をかけて蒸留しています。
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軸屋酒造 鄙の蔵人25度1800ml
価格: 2,370円 ●軸屋酒造は、北薩摩の霊峰・紫尾山の麓 さつま町宮之城平川の田園地帯ににあります。 蔵から北薩の霊峰・紫尾山を真正面に望むことができます。
明治43年の創業以来、白麹で醸した骨格のしっかりした通好みの辛口本格派にこだわってきた蔵で、「鄙の蔵人」も軸屋酒造の個性をしっかりと受け継いだ芋焼酎です。
●「鄙(ひな)の蔵人」は、このたび全面リニューアルされました。 昔ながらのかめ壺をつかい、県内産のさつま芋「黄金千貫」を原料に、146mの地下から途絶えることなく湧き出る紫尾山系の伏流水を仕込として、白麹で醸しています。
創業以来伝えられ飲み継がれた
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小正醸造 日置豊穣25度1800ml
価格: 1,974円 玄米焼酎「日置豊穣(ひおきほうじょう)」は熟練仕込みから生まれました。
国産「玄米」を、芳香を保持するため備長炭を使って漬浸し丁寧に二度蒸しします。 蒸米にしてから、玄米の持味を醸すためにゆっくりと低温発酵。そして小正独自の単式蒸留機にてじっくりと香味を抽出するために低温蒸留。 更に旨味を出来るだけ残すために最小限のろ過をすることで、芳醇で深みのある玄米焼酎に仕上げました。
豊かな芳香と旨味がある、口当たりの良い焼酎に仕上がっています。
ロック、水割りがあいます。 熟練仕込みから生まれた、豊かな香りと旨味のある口当たりのよい玄米焼酎です。
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●今一番のお勧めはコレ! 山元酒造 黒こうじ造り 黒蔵の神25度1800ml
価格: 1,780円 焼酎造りがおこなわれている蔵は、その一つ一つに個性があります。 その個性はおのおのに宿っている蔵付き酵母の為です。蔵人達はこの蔵付酵母を「蔵の神」と呼んで大切にしています。
「黒蔵の神」は甘口の蔵付酵母(蔵付酵母を採取培養した自家製の酵母)に黒麹をつかうことで、黒麹焼酎特有の香り・甘味・旨味が引き立つ焼酎に仕上がっています。
水割りでもいけますが、お湯割りのほうが芋の旨味が増すように感じます。 「蔵の神」に黒麹をつかうことで黒麹焼酎特有の香り・甘味・旨味が引き立つ焼酎に仕上がっています。 ※送料について 各地域への送料は、九州-500円/関西・中国
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