山元酒造 農林二号25度720ml
価格: 3,500円 山元酒造の超限定酒「農林二号」が春にひきつづいて秋季分が発売されました。
酒名の「農林二号」とは昭和の初期に栽培され、芋焼酎の原料として用いられていたサツマイモの品種名です。 忘れられ今では幻となった「農林二号」ですが、山元酒造は自社農園(農業法人「焼酎蔵ファーム」)で復活を試みました。 数年がかりで栽培面積を増やし試験醸造を繰り返して2年前の秋から発売されています。
原料に この幻の品種「農林二号」を使用、冠獄山の伏流水を仕込水に黒麹を用いてカメ壺で醸しています。そして厳寒時布漉しという製法で仕上げています。 原酒を濾過用の布袋を通すことにより、
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本坊酒造 原酒 貴匠蔵37度1800ml
価格: 5,250円 昔ながらの麹蓋をつかった手づくり麹(総ハゼ麹)を用いカメ壺に仕込んで醸した焼酎「貴匠蔵」の原酒を、一滴の水を加えることなくそのまま瓶詰めしています。 37度というアルコール度数を感じさせないまろやかな口当たりで原酒ならではの甘味とコク、旨味を堪能できます。
そのまま冷やしてストレートで、又ロックで堪能してください。 まろやかで原酒ならではの甘味とコク・旨味を堪能できます。 ※送料について 各地域への送料は、九州-500円/関西・中国・四国-700円/中部・北陸-800円/関東-850円/信越-900円/東北・沖縄-1100円/北海道-1300円です。 ※送料割引
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種子島酒造 夢尽蔵 安納25度1800ml
価格: 2,680円 種子島酒造は種子島でも有数のサツマイモの産地である安納地区に自社農園を所有し、原料となる芋を自社農園にて栽培から収穫まで取り組んでいる、芋にこだわった蔵です。
「焼芋の王様」として人気の高い安納芋は、糖度が16度と日本一甘くて美味しいと全国的に知られつつあります。 安納芋は種子島の安納地区を中心に栽培されていますが、種子島酒造は自社農園で減農薬農法により安納芋を栽培しています。 この安納芋でつくったのが「夢尽蔵 安納」です。
「夢尽蔵 安納」は、知る人ぞ知る軟水「種子島甲山水」を仕込み水に黒麹を用いてカメ壺で一次・二次仕込みをして醸した黒麹焼酎です。 |
町田酒造 里の曙25度1800ml
価格: 2,310円 奄美本島北部の龍郷町にある町田酒造は奄美で最初に減圧蒸留製法を導入した蔵です。 素朴な甘い香りとスッキリとした軽やかな口当たりは初心者にもおすすめです。
ロック、水割りがあいますが、黒糖焼酎独特の甘味を楽しみたい方はお湯割りもいけます(地元ではお湯割り派が多いようです) 素朴な甘い香りとスッキリとした軽やかな口当たりは初心者にもおすすめです。 ※送料について 各地域への送料は、九州-500円/関西・中国・四国-700円/中部・北陸-800円/関東-850円/信越-900円/東北・沖縄-1100円/北海道-1300円です。 ※送料割引サービス お買い上げ
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☆これもいいです、候補に入れるべき! 薩摩酒造 きばいやんせ25度1800ml
価格: 1,764円 大隅半島の垂水市にある鹿児島大学農学部付属高隈演習林の湧水を用いて薩摩酒造が製造した産学協同の焼酎です。
日本有数の広葉樹林地帯にある演習場の湧水は焼酎造りに適した良質の軟水で、これを仕込水に薩摩半島の黄金千貫を原料として醸しました。 スッキリとしたきれいな味わいで、まろやかな口当たりに仕上がっています。
お湯割りだけでなく水割りもいけると思います。
●酒名の「きばいやんせ」とは鹿児島弁で「頑張って」という意味で、鹿児島大学の学長が名づけたそうです。 日本有数の広葉樹林地帯にある高隈演習林の湧水でつくった鹿児島大学オリジナル焼酎です。 ※送料に
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