田崎酒造 鬼火25度1800ml
価格: 2,394円 いちき串木野市の大里にある田崎酒造は明治20年創業の伝統のある蔵です。
「古来より稀に見る銘水」といわれるほどの水を探しあてた初代当主が、焼酎蔵を構えたことからはじまるそうです。 数年前、工場を拡張、設備を一新し田崎酒造は新しい歩みをはじめました。
芋焼酎の原料であるサツマイモは蒸したものが普通ですが、「鬼火」はサツマイモを「焼き芋」にしてから仕込んでいます。 そのため香ばしさがあり、コクのある甘口に仕上がっています。 喉ごしもなめらかで飲み飽きしません。
ロック、水割りのほかお湯割りにもあいます。 原料であるさつま芋を焼芋にしてか
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☆これもいいです、候補に入れるべき! 中村酒造場 玉露25度1800ml
価格: 1,832円 ●中村酒造場は、霧島市国分地区の国道10号線を山手に入った住宅地のなかにあります。明治21年創業の伝統蔵で、レンガ造りの煙突(現在は使われていない?)が風格を感じさせます。 この赤レンガつくりの蔵が蔵の定番酒「玉露」のラベルデザインにつかわれています。
●蔵は手造りに徹しています。 鹿児島でも2〜3人しかいない阿多杜氏の上堂園孝蔵氏のもと、創業時から使用してきた石造りの麹室で「もろ蓋(ぶた)」を使い麹米をつくっています。 その麹米を甕壺で仕込んで醸しますが、仕込み水・割り水に使用する水は霧島山系の伏流水を地中深くから汲み上げて使用しています。
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●大注目商品です! 田村 薩摩乃薫25度1800ml
価格: 1,830円 田村は、良質なさつま芋産地として定評のある指宿市山川地区(旧山川町)の成川浜にあります。
契約栽培による良質のさつま芋「黄金千貫」を原料に、昔ながらのつくりを大切にしている田村の定番の焼酎が「薩摩乃薫」です。 白麹を用い、一次仕込みを明治30年創業時から使われているカメ壺で、二次仕込みをタンクでおこなって醸された芋焼酎です。 豊かな香りと芋の甘みが感じられるスッキリした味わいに仕上がっています。後味も良く、長く余韻が残ります。
お湯割があいます。
酒税法では一次、二次の2回の仕込みうち 一回でもカメ壺で仕込めば「カメ壺仕込み」と称することが
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オガタマ酒造 さつまげんち25度1800ml
価格: 3,150円 明治27年創業のオガタマ酒造は、薩摩川内市の郊外・永利にあります。 「オガタマ」という社名ですが、蔵と同じ町内にある石神神社の境内にあるご神木(国指定重要文化財:オガタマの木)にちなんでいます。
かつて「げんち芋」は、焼酎好適品種として広く栽培されていました。 しかし、新品種「黄金千貫」の登場で ほとんど栽培されなくなってしまいました。収穫量が黄金千貫の6割弱しかなかったからです。 オガタマ酒造は自社畑で「げんち芋」の復活に取り組みました。 自社畑で収穫した「げんち芋」を原料に黒麹を用いてカメ壺仕込みで醸したのが「さつまげんち」です。
ほくほ
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小牧醸造 伊勢吉どん(いせきっどん)25度1800ml
価格: 1,840円 薩摩郡さつま町時吉にある小牧醸造は、明治42年創業の伝統蔵です。
地元産のさつま芋「黄金千貫」を原料に白麹を用い 一次・二次仕込ともカメ壺で仕込んだ焼酎です。 味はやや甘めで、やわらかな香りにキレのよいサッパリとした口当たりに仕上がっています。
お湯割りがあいます。 やわらかな香りにサッパリした口当たりの焼酎です。 ※送料について 各地域への送料は、九州-500円/関西・中国・四国-700円/中部・北陸-800円/関東-850円/信越-900円/東北・沖縄-1100円/北海道-1300円です。 ※送料割引サービス お買い上げ金額が7,50
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