丸西酒造 酔(すい)がこい25度1800ml
価格: 1,955円 志布志市有明町にある丸西焼酎は明治34年創業の長い歴史をもつ蔵です。小さな蔵ですが昔ながらの手造り焼酎の伝統を守り続けています。
蔵では、不純物を取り除くため 蒸留を早い段階で切り上げ、残りのもろみを翌日の蒸留に回すという独特の蒸留方法を用いたり、 アルコール45%と通常よりも度数の高い原酒で熟成させるなど、 独自の製造方法で口あたりのよい焼酎を造っています。
「酔がこい」は、白麹を用いてカメ壺で仕込んだ「モロミ」を減圧蒸留しています。 蒸留機内の気圧を下げて低い温度でモロミを蒸留(減圧蒸留)することにより、クセのないやさしい香りに芋の旨味が感じられる味
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桜の郷酒造 花立の里(はなたてのさと)25度1800ml
価格: 2,509円 宮崎県南郷町にある井上酒造は明治27年(1894年)創業の伝統蔵です。 平成6年月に関連会社「櫻の郷醸造合名会社」を設立し、井上酒造で培った製造技術を生かし、こだわりの焼酎製造を開始しました。 とくに、『甕』貯蔵にこだわり、長期熟成させることで高品質の焼酎を造っています。
「花立の里」は櫻の郷醸造でつくられた黒麹の甕壺熟成焼酎です。 「黄金千貫」を黒麹で仕込み、出来上がった原酒を素焼きの大がめで長期熟成しました。 最低でも5年ほど寝かされ、柔らかな口当たりと、トロッとした深い甘みと味わいに仕上げられています。丸みがあり飲みやすいです。
ストレ
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小鹿酒造 小鹿黒25度1800ml
価格: 1,810円 小鹿酒造は照葉樹林で知られる大隈連山の麓にあり、良質なさつま芋の確保のため、平成6年農業法人小鹿農業生産組合を設立し自家栽培に乗り出しています。
蔵はサツマイモにこだわっています。 平成6年に設立した自社農園・(有)小鹿農業生産組合の30haの芋畑、それと地元の契約農家の100haの芋畑で原料のサツマイモをまかなっているそうです。 畑から掘り出してからのスピードを重視し、1日で使い切る量を計画的に搬入するようにしているそうです。蔵ではサツマイモの旬の時期にだけ芋焼酎を仕込んでいます。
「小鹿黒」は、良質な「黄金千貫」芋を原料に黒麹をもちいて醸されました。
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小鹿酒造 小鹿25度200ml
価格: 250円 蔵は照葉樹林で知られる大隈連山の麓にあり、良質なさつま芋の確保のため、平成6年農業法人小鹿農業生産組合を設立し自家栽培に乗り出しています。
照葉樹林に湧く国見山系の清らかな水と大隈産の良質なさつま芋「黄金千貫」を原料に白麹をもちいて醸されました。 さつま芋の香り豊かな甘くまろやかで爽やかな味わいに仕上がっています。飲み飽きしません。
お湯割のほか水割りなどもあいます。 大隈産の良質なさつま芋「黄金千貫」を原料に白麹をもちいて醸された、ソフトで爽やかな飲み口の定番焼酎です。 ※送料について 各地域への送料は、九州-500円/関西・中国・四国-700円
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☆これもいいです、候補に入れるべき! 木場酒造 一人蔵25度1800ml
価格: 2,625円 大正元年(1912年)創業の木場酒造は、サツマイモ栽培の盛んな曽於市末吉地区にあります。 蔵名の「一人蔵」は、4代目の木場修一氏が「仕込みから蒸留まで」1人で造っていることから名づけたそうです。 「自分の手の届く範囲でつくる」という信念の元に焼酎つくりをされています。
蔵名と同じ酒名の焼酎「一人蔵」も木場氏一人で、仕込から熟成までこだわりをもって醸しました。 原料は、有機農法でつくられたサツマイモを使用しています。しかも、仕込みはその日の朝 とれた新鮮なものだけを使っています。 そして、白麹で仕込んだ焼酎と黒麹で仕込んだ焼酎をブレンドし、さらに2年古酒を加
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