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白金酒造 石蔵黒麹仕込み25度720ml
価格: 2,100円
白金酒造は鹿児島でも有数の歴史をもつ古い蔵です。
酒名のもととなった石蔵は、西南戦争のとき西郷軍の陣屋になったといわれており文化庁の登録有形文化財に指定されました。

「石蔵黒麹仕込」は、麹室屋で自然換気のもと手造りした黒麹を用い 石蔵と同じように一次・二次とも甕壺で仕込み木樽蒸留機で蒸留し、原酒を温度差の少ない石蔵で貯蔵熟成した芋焼酎です。

昔ながらに手間隙かけてつくった「石蔵黒麹仕込」は、まろやかな口当たりの中に力強い香りと上品でやさしい旨味を楽しめる、ふくらみのあるしっかりした味わいに仕上がっています。
コクも十分です。

ロック、水割り
東酒造 豪放磊落25度1800ml
価格: 2,780円
東酒造は鹿児島市市街地の南より谷山地区の小松原にあります。
住宅地のなかにある手狭な蔵というイメージでしたが 昨年、南さつま市金峰地区に醸造所を新設されました。

この焼酎をつくるにあたって、蔵のコンセプトは「小さい事にこだわらず豪快に飲む。自由気ままにうまさを楽しむ」でした。
こうしてつくりだされたのが「豪放磊落(ごうほうらいらく)」です。
優良なサツマイモ「黄金千貫」を原料に、七窪大重谷の自然湧水を仕込水として白麹を用いカメ壺で仕込んだあと木桶蒸留機で蒸留という伝統的手法でつくられました。
さらに、原酒を天然水で割り水してから2年間貯蔵熟成させています。
東酒造 黒酒900ml
価格: 945円
鹿児島の「地酒」は製造方法は清酒に似ていますが清酒ではありません。製造過程で「もろみ熟成」の後半に「灰木汁(樫の木の灰などの木灰汁)」を加え保存性を高めた鹿児島の伝統酒です。

昔はもっぱら飲用として用いられていましたが、現在ではまろやかな甘味と風味により「料理酒」として利用されています。
この「黒酒」は、東酒造・地酒の代表銘柄「高砂の峰」のワンランク上の上級酒です。伝承的な技法を用い、純粋な灰汁を使用し、火入れしないで醸造されています。

○調理に使いやすいということで、ペット容器の商品にいたしました。 プロの技に応える薩摩伝統の天然醸造料理酒です。 ※送料に
雲海酒造 さつま木挽25度1800ml
価格: 1,680円
雲海酒造鹿児島工場はJR九州・出水駅のすぐ裏手にあり、九州新幹線からも車窓越しに見ることが出来ます。

蔵のある出水市は世界有数の鶴の飛来地として知られています。
出水市荒崎地方が鶴の渡来地になったのは、島津藩による最初の干拓ができて数十年を経た元禄7年(1695年)のころといわれています。
羽数も今のように多くではなく数十羽だったそうです。
毎年10月上旬からシベリアから様々な種類の鶴が渡来しますが、中でも羽数が多いのがナベツル、マナヅルです。天空を乱舞する鶴の姿は雄大で神秘的です。

この名水を仕込み水に、厳選されたサツマイモ(黄金千貫)を原料とし
軸屋酒造 さつま祁答院25度1800ml
価格: 1,810円
北薩摩の霊峰・紫尾山。蔵は、この山の麓 宮之城平川の鄙びた田舎にあります。

明治43年の創業以来、軸屋酒造は骨格のしっかりした通好みの辛口本格焼酎を造り続けてきました。初代・軸屋権助は一貫して「お湯割にした時にも力強い味」にこだわり、
以来「辛口の権焼酎」とよばれたそうです。

「さつま祁答院(けどういん)」は、そういう蔵の伝統からすると異色の焼酎です。
芋焼酎に麦焼酎をほどよくブレンドすることで、芋の豊かさと麦の軽さをミックスしてくせのないふくよかな味わいに仕立ててあります。
とても飲みやすく、女性や焼酎初心者の方にもオススメです。


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