●今一番のお勧めはコレ! 濱田屋伝兵衛 兼重(芋)25度720ml
価格: 1,892円 濱田酒造の関連会社である濱田屋伝兵衛蔵は、大量生産ではなく目の届く範囲で焼酎を手造りでつくるというポリシーで創設された蔵です。
白麹を用いてカメ壺で仕込み、木桶蒸留機による蒸留、そしてカメ壺による3年以上の貯蔵熟成・・という伝統的な手法で手間と時間をかけて醸された熟成焼酎です。 熟成酒ならではの芳醇な旨味・コクと香り、そしてまろやかな口当たりが堪能できる逸品です。
ストレート、ロックがあいます。 いくら飲んでも飲み飽きしません。
○本商品は専用化粧箱入りです。 伝統的手法で手間と時間をかけて丁寧に醸された、まろみが引き立つ長期貯蔵熟成焼酎
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薩摩酒造 きばいやんせ25度900ml
価格: 924円 大隅半島の垂水市にある鹿児島大学農学部付属高隈演習林の湧水を用いて薩摩酒造が製造した産学協同の焼酎です。
日本有数の広葉樹林地帯にある演習場の湧水は焼酎造りに適した良質の軟水で、これを仕込水に薩摩半島の黄金千貫を原料として醸しました。 スッキリとしたきれいな味わいで、まろやかな口当たりに仕上がっています。
お湯割りだけでなく水割りもいけると思います。
●酒名の「きばいやんせ」とは鹿児島弁で「頑張って」という意味で、鹿児島大学の学長が名づけたそうです。 日本有数の広葉樹林地帯にある高隈演習林の湧水でつくった鹿児島大学オリジナル焼酎です。 ※送料に
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山元酒造 16年古酒薩摩厳翁鶴三25度720ml
価格: 7,352円 山元酒造は薩摩川内市五代町にあります。大正元年創業の伝統蔵です。
山元酒造は、昔から古酒(長期貯蔵酒)の開発・研究に熱心です。 蔵では、創業95年にあたる平成18年(2006年)、初代「山元鶴三」の名を冠した焼酎を限定で発売しました。 数ある蔵内古酒の中から、特に選りすぐった16年ものの古酒です。 貯蔵による長期の眠りは、まろやかで風味豊かな古酒ならではの味わいで初代の名に負けない品質に仕上げています。
しっかりしたつくりなので、ストレートでも、ロック、水割り、そしてお湯割りでも・・どんな楽しみ方をしても焼酎本来の味わいを伝えてくれる逸品です。 |
☆これもいいです、候補に入れるべき! 中俣 濱崎太平次25度720ml
価格: 1,081円 指宿出身の幕末の豪商「濱崎太平次」の名を冠した芋焼酎です。 中俣は しばらく休止していた焼酎つくりを本格的に復活させ頑張っておられる蔵です。
「濱崎太平次」は、南薩摩産の「黄金千貫」を原料に黒麹ゴールド菌(通常の黒麹よりも香り、味わいとも力強い仕上がりとなります)を用い、カメ壺で仕込んで醸しています。 そして、割り水には「関平鉱泉」水を使っています。 芋の芳醇な香りに、丸みのある飲みやすい仕上がりとなっています。
とても飲みやすいですが骨格はしっかりしており、ロック、水割りのほかお湯割りにもあいます。
焼酎初心者にも女性にもおすすめで
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田村 山川25度900ml
価格: 990円 田村の地元・山川町(現 指宿市山川地区)はサツマイモの名産地として知られる一方で「カツオと花と蝶の町」と呼ばれています。 冬でも霜がおりない温暖な気候は「幸せを呼ぶ」といわれる美しいツマベニチョウの北限地になっています。
この「山川」のラベルには、山川町を象徴するツマベニチョウとハイビスカスの花が対になって描かれています。
「山川」は、黒麹を用いて一次仕込みはカメ壺で仕込んで醸しています。 「純黒」とおなじように芋の香りが香ばしく、それでいてきめ細やかな口当たりというバランスのとれた仕上がりとなっています。
水割りもいけますが、お湯割のほう
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