●大注目商品です！

価格： 1,050円
雲海酒造鹿児島工場はＪＲ九州・出水駅のすぐ裏手にあり、九州新幹線からも車窓越しに見ることが出来ます。

蔵のある出水市は世界有数の鶴の飛来地として知られています。
出水市荒崎地方が鶴の渡来地になったのは、島津藩による最初の干拓ができて数十年を経た元禄7年（1695年)のころといわれています。
羽数も今のように多くではなく数十羽だったそうです。
毎年10月上旬からシベリアから様々な種類の鶴が渡来しますが、中でも羽数が多いのがナベツル、マナヅルです。天空を乱舞する鶴の姿は雄大で神秘的です。

毎年、一万羽以上の鶴が飛来することにちなんで「万羽鶴」と名付けら

●大注目商品です！

価格： 2,520円
南さつま市にある萬世酒造は明治32年（1899年）創業の伝統蔵ですが、先年工場を新設し移転しました。
松鳴館(しょうめいかん)と名付けられた新工場は、砂像コンクールの草分け「吹上浜　砂の祭典」のメイン会場の加世田ドームに隣接する 素晴らしい環境にあります。
新工場の建物も立派で、鹿鳴館時代風の建物は　焼酎工場とは思えないぐらい洒落ています。玄関を入ると まず目につくのが水のモニュメント、その奥にある売店居心地の良い造りで、
吹き抜けの中二階には地元出身の画家の絵画が展示されています。

新工場は、設備を一新して本格的に焼酎づくりに取り組んでいます。
見学コー

価格： 1,145円
厳選した麦を原料に宮崎県綾町に湧く名水「綾の湧水」を使用し、丁寧に仕込んだ麦焼酎の原酒を長期に渡りトンネル貯蔵庫の樫樽の中で貯蔵熟成しました。

原料に麦だけではなく、米を加えることによって熟成した時の旨みを引き出しています。
豊かで、とってもやわらかな樽香に、長期間の熟成ということで舌触りも大変柔らかく まろやかなコクの深い味わいです。

熟成貯蔵焼酎ながら、飲みやすい25度に調整してあり、水割りやロックでゆっくりと楽しんでいただきたい麦焼酎です。

●「大河の一滴」は「雲海・神々の里トンネル貯蔵蔵」で樫樽熟成されました。
神話と伝説の里、宮崎

価格： 1,627円
蒸留時の最初に垂れてくる部分を「初留」（（はなたれ）「初垂れ」とも）といいます。
「初留」は香り豊かで旨味成分がたっぷりと凝縮されていて一口含むと芋の深い味わいがパーッと広がります。
芳醇で濃厚な芋の風味は高いアルコール度数を感じさせません。

「華垂れとろり　一滴二滴舌にのせ」はオガタマ酒造秘蔵の1万本限定の「初留取り」です。

旨味とコクが凝縮した焼酎の極みともいえる匠の技とふくよかさをキンキンに冷やしてストレートで堪能してください。
（冷凍庫で保存すればトロリとした飲み口になり甘さが増します。アルコール度数が高い（44度）ので瓶が割れる心配はあり

価格： 1,034円
山梨県笛吹市石和町にある本坊酒造山梨ワイナリーで製造した「白ワイン」に指宿市山川地区（旧山川町）で栽培された「山川紫芋」を長期間漬込み寝かせてできたお酒（甘味果実酒）です。

「山川紫芋」は現在の紫芋ブームの先駆けとなった品種で、鮮やかな紫色の芋です。
長期間漬込むことで、紫芋の色素が白ワインに染み出して　鮮やかな「ルビー色」に変化しています（紫色ではありません）。
芋臭はなく、甘味果実酒ということになっていますが　上品な甘味にスッキリした口当りに仕上がっています。

10度以下に冷やして楽しんでください。 山川紫芋でつくった芋の甘味果実酒です。上品な甘味