●大注目商品です！

価格： 2,270円
種子島を南北に貫く国道58号線を、西之表市から南下し中種子町に入ると 国道沿いに四元酒造さんが見えてきます。
中種子町田島にある四元酒造さんは、明治42年（1909年）創業の伝統蔵です。

「紫育ち」の特徴は、原料芋に「種子島ゴールド」を使用していることです。
種子島紫から進化した「種子島ゴールド」は、通常の種子島紫よりも糖度が高くアントシニアンも豊富です。種子島でも生産量が少ない貴重な芋です。
この「種子島ゴールド」を白麹で醸しました。

フルーティーな香りに、上品な甘みを感じる爽やかな味わいです。後口はスッキリして女性や焼酎初心者でも抵抗なく飲める

価格： 2,290円
鹿屋市街地からほど近い、肝属川のほとりに立つ大海酒造は、昭和42年（1967年）に地元の9の焼酎蔵元（後に1社加入）が協業して創業されました。
地域に根付いた焼酎造りを目指し、芋焼酎に使うサツマイモは全て地元・大隈半島の契約農家の方々に栽培を委託しています。

「特選　黒麹」は、名杜氏・大牟禮良行氏が「やわらかな味わいの芋焼酎」をイメージし、細心の気配りとこだわりをもって造り上げた芋焼酎です。
契約栽培の「黄金千貫」「ジョイホワイト」を原料芋に、特殊黒麹菌を用いて醸しています。この「特殊黒麹菌」は、ある日本酒の蔵元との共同研究で大牟禮杜氏が開発したものだそうです。

価格： 1,800円
西酒造の定番焼酎です。

1845年の創業以来、吹上町で伝統の技を守り研鑽しつづけた宝山シリーズの原点ともいうべき芋焼酎です。

厳選されたサツマイモ「黄金千貫」を白麹で醸しています。
さつま芋の自然の旨味が印象的な辛口の本格派で、ふくらみといいキレといい後口といい かなり高い水準にあります。

お湯割のほか水割りなどにも合います。 さつま芋の自然の旨味が印象的な辛口の本格派で、ふくらみといいキレといい後口といいかなり高い水準にあります。 ※送料について
　　各地域への送料は、九州-500円/関西・中国・四国-700円/中部・北陸-800円/関

●大注目商品です！

価格： 1,380円
●指宿酒造は、九州一の湖・池田湖湖を望む小高い丘の上にあります。
蔵から池田湖の対岸に見える「薩摩富士」開聞岳の麓はサツマイモの栽培に適し、古くからサツマイモの名産地として知られています。
そこで契約栽培されたサツマイモを原料に、蔵の裏山にある金山廃坑跡（薩摩藩の隠し金山といわれる大谷金山廃坑）のミネラル成分に富んだ地下水を仕込み水・割り水として焼酎を醸しています。

●蔵の「前田利右衛門」に対するこだわり
それは、焼酎つくりの基本である「芋」「麹米」「麹菌」「熟成」です

　☆芋は、開聞岳山麓の農家で自然に近い完全堆肥によって育てられた

価格： 2,383円
志布志市安楽にある若潮酒造は、昭和43年（1968年）に地元の5の焼酎蔵元が協業して創業されました。

「別撰　大和森三（やまともりぞう）」は、スッキリとしてキレのよい黒麹の本格派です。

契約栽培の地元産サツマイモ｢黄金千貫｣を原料に黒麹をもちいて醸しています。
黒麹特有の豊かな香りにしっかりしたコクのある重厚な味わいに仕上がっていますが、スッキリとしてキレがよくスムーズに喉をとおります。
後口も長く余韻が残り、いつのまにか酒量を過ごしてしまうタイプの焼酎です。

ロック、水割り、お湯割り・・何でもいけます。 契約栽培の地元産サツマイモ｢黄金