小鹿酒造 青とんぼ25度720ml
価格: 1,213円 蔵は照葉樹林で知られる大隈連山の麓にあり、良質なさつま芋の確保のため、平成6年農業法人小鹿農業生産組合を設立し自家栽培に乗り出しています。
「青とんぼ」は、選別した「黄金千貫」を原料に白麹で醸しました。 独自の低温真空蒸留法(減圧蒸留)で芋焼酎もろみの成分を取り込んだ 華やかな香りと爽快ですっきりした酒質の芋焼酎です。 1年間の貯蔵熟成期間を経て出荷されています。
飲みやすい軽い口当たりで水割りやオンザロックがあいます。 女性や芋臭の苦手な方におススメできます。
●青い瓶とラベルがユニークで「クリアな香味を、澄み切った青空を悠々と飛ぶ
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指宿酒造 薩摩藩25度720ml
価格: 1,149円 蔵は九州一の湖、池田湖の湖畔にあります。
「薩摩藩」は、薩摩藩時代の隠し金山廃坑あとに湧く名水(黄金水)を仕込水に、地元南薩摩特産のさつま芋「黄金千貫」を原料としています。 秘蔵の黒麹をもちい低温でじっくり醸すことで豊かな香味と芋の旨味を引き出しています。
まろやかで後口もよく、お湯割り水割り・・・何でもあいます。
◇鹿児島県限定の芋焼酎です。 低温でじっくり熟成させるという仕込法でつくった黒麹芋焼酎。豊かな香味と芋の旨味を味わえます。 ※送料について 各地域への送料は、九州-500円/関西・中国・四国-700円/中部・北陸-800円
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長島研醸 島美人25度900ml
価格: 825円 黒伊佐錦とともに現在の鹿児島を代表する定番銘柄です。
長島研醸のある長島町は鹿児島県北西部にある島で(黒の瀬戸大橋で鹿児島本土とつながっています)温暖な気候に恵まれ、火山礫層である赤土に覆われていて 昔から美味しい薩摩芋の産地として知られています。 それに、島には山地が多いためか地下水が豊富で、この薩摩芋と豊富な水を使った焼酎造りが昔から盛んでした。
島内5つの焼酎蔵が組織しているのが「長島研醸」です。 この5つの蔵元が、それぞれ伝統の技を使い醸し出した焼酎を巧みにブレンドし、「長島研醸」の名前で出荷しているのが「島美人」です。 さつま芋本来
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すき酒造 ゆっ栗25度720ml
価格: 1,890円 蔵のある小林市須木(旧 須木村)は、熊本県との県境の山間部にあります。 村には大小とりまぜ無数の川が流れ、大部分を緑に覆われたきれいな水と緑に囲まれた地区です。 「須木」の名は「杉」に由来するそうで、昔から良質な杉の木を産する林業が盛んです。
すき酒造は明治末期の創業で、創業者宗三郎は京都より須木村に移り住み九州山地から湧き出る水に着眼し焼酎製造を始めました。
そして2010年8月、総木造りの新蔵が自然体験型の観光施設「須木すきむらんど」内に竣工しました。 麹室でつくられた手づくり麹を用い、旧蔵から移した甕壷で仕込んだ商品がこれから出荷されることに
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東酒造 薩摩の風25度1800ml
価格: 2,520円 東酒造は鹿児島市市街地の南より谷山地区の小松原にあります。 住宅地のなかにある手狭な蔵というイメージでしたが 昨年、南さつま市金峰地区に醸造所を新設されました。
「薩摩の風」は東酒造のブレンド技術と熟成技術が発揮された クセのないフルーティーで軽い口当たりの芋焼酎です。 黒麹仕込みの芋焼酎を2年以上貯蔵しその味わいを落ち着かせ、それに白麹の甘味のある芋焼酎をブレンドしています。 さらに、芋臭を除去しながら芋焼酎の良さを残すような蔵独自の製造技術の工夫をして仕上げています。 芋焼酎とは思えないようなフルーティーで軽い口当たりですが芋焼酎本来の力強さも兼ね備え
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