オガタマ酒造 封印甕貯蔵古酒 蛮酒蔵25度900ml
価格: 5,250円 明治27年創業のオガタマ酒造は、薩摩川内市の郊外・永利にあります。 「オガタマ」という社名は、蔵と同じ町内にある石上神社の境内にあるご神木(国指定重要文化財:オガタマノキ)にちなんでいます。
蔵の焼酎は、とても「男っぽい」といったイメージがあります。
蔵の代表銘柄「鉄幹」の原酒のなかの選りすぐったものをカメ壺に貯蔵し、石蔵の中でじっくりと長期間貯蔵熟成させた秘蔵の焼酎です。 ※5年くらい貯蔵の原酒が「蛮酒の杯」として瓶詰されています。
その芳醇な香り、口当たりは他の追随を許さぬうまさです。 とろけるような舌触りで喉をなめ
|
奄美開運 れんと25度900ml
価格: 1,124円 蔵のある宇検村(鹿児島県奄美大島)は、奄美〜沖縄の島々の中で最高峰の湯湾岳(天然記念物・国定公園)を擁し、「れんと」は、その山麓の伏流水を仕込水・割水に使用しています。 そして、香りの良い酵母と味の良い酵母から醸し出した焼酎をブレンドすることで、豊かな香りと味わいを生み出しています。
ところで、「れんと」(Lento)とは、音楽用語で「ゆるやかに、ゆっくりと」という意味です。 その由来は、「れんと」は貯蔵タンクに一定の音響振動を加え(音楽を聴かせ)、熟成を促すという音響熟成製法を取っているからです。 常に揺るやかな振動を与え分子を小さくすることによって、飲み口が
|
奄美大島酒造 高倉(たかくら)30度1800ml
価格: 2,415円 蔵は昭和57年、名瀬市から水がおいしいといわれる龍郷町に移転し、付帯施設を設け新たに製造をはじめました(浜千鳥館)。
上質の黒糖を原料に、奄美大島でもっとも美味しいと言われる竜郷町の自然水(ジョウゴの水)を使って醸した黒糖焼酎の厳選された原酒を3年以上熟成し、 さらに樫樽で琥珀色に熟成させ 豊潤な味と香りをつけたハイグレードな長期貯蔵酒です。 コクと旨みのあるまろやかな味わいですが、しっかりした風味が後口に残ります。
ロックにしてちびちびと飲むのがお勧めですが水割り、お湯割りでもいけます。
◆黒糖酒ではじめてモンドセレクション(2008年)
|
奄美大島酒造 浜千鳥乃詩(はまちどりのうた)30度1800ml
価格: 2,226円 蔵は昭和57年、名瀬市から水がおいしいといわれる龍郷町に移転し、付帯施設を設け 新たに製造をはじめました(浜千鳥館)。
「浜千鳥乃詩」は、上質の黒糖を原料に、奄美大島でもっとも美味しいと言われる竜郷町の自然水(ジョウゴの水)を地下120mから独自のパイプラインで送水して使用し、 2年以上タンクで熟成して自然のまろやかさを引き出しました。 温かい舌ざわり、まろやかな香りを出したオールマイティーな黒糖焼酎です。
ロック、水割り、お湯割りと、何でもいけます。
◆全日本酒類コンクール黒糖焼酎部門で ○2008年春季第1位
|
大山酒造 伊佐大泉25度1800ml
価格: 1,680円 ●明治38年(1905年)創業の大山酒造は鹿児島県北部・伊佐市菱刈荒田にあります。 田園地帯にひろがる集落のなかにあるこじんまりした焼酎蔵です。
蔵は、この「伊佐大泉」という単一銘柄のみをつくり続けています。
●「伊佐大泉」は、「白豊(シロユタカ)」芋と「黄金千貫」芋を原料に白麹で醸した焼酎です。 ※「白豊」芋は澱粉製造用のサツマ芋で、大石酒造の「鶴見」「莫祢氏」、 高崎酒造の「しま甘露」、西酒造の「宝山 蒸撰白豊」の原料芋として も使用されています。
蔵では手作業を中心に焼酎造りをされています。 米
|