●今一番のお勧めはコレ！

価格： 1,785円
鹿児島県阿久根地域で昔から親しまれている、鹿児島酒造の原点ともいえる焼酎です。

甲類焼酎（複式蒸留焼酎）をブレンドすることで独特の芋の臭いを抑え、旨味と厚みを加えるために芋焼酎に麦焼酎、米焼酎を加えました。
芋焼酎、麦焼酎、米焼酎は長期間タンクで熟成された焼酎で、クセのないとても飲みやすい上質の焼酎に仕上がっています。コクも十分です。

ロック、水割り、お湯割り・・・何にでもあいます。

○甲乙混和の焼酎ですが、クセのない上質の焼酎なので「あまりクセのない芋焼酎」に分類しました。 長期間タンクで熟成された芋･麦･米焼酎に甲類焼酎を加えた上質の飲みや

価格： 2,100円
鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。
先日、蔵を訪問したのですが、建物は新しくありませんがピカピカに磨かれた器具や礼儀正しい従業員の方々に感心しました。
工場長として蔵をまとめておられるのが名杜氏・黒瀬安光（やすみつ）氏です。
こういう環境で「黒瀬安光」の焼酎がつくられているのかと納得出来たように思いました。

「倉津」は、大隅産のサツマイモ「黄金千貫」を黒麹で醸し、原酒をマイナス四度まで冷却し 分離した不純物を取り除いてからタンクで貯蔵熟成しています。

※鹿児島酒造では 焼酎原酒を-４度から-５度迄冷却し凍って

●大注目商品です！

価格： 2,100円
鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。

先日、蔵を訪問したのですが、建物は新しくありませんがピカピカに磨かれた器具や礼儀正しい従業員の方々に感心しました。
工場長として蔵をまとめておられるのが名杜氏・黒瀬安光（やすみつ）氏です。
こういう環境で「黒瀬安光」の焼酎がつくられているのかと納得出来たように思いました。

鹿児島酒造の焼酎は　原酒を-4度から-5度迄冷却し凍って分離した不純物を取り除いています。
不純分を取り除いてあるので二日酔しにくい焼酎となっています。

「元祖やきいも」は、芋は焼いて食べたほう

価格： 2,047円
大隈産の「黄金千貫」を原料に白麹を用いて醸しました。
最低限の濾過しかしないため白濁しています。これは旨味や香味成分が多く含まれているためです。
そのため甘口で香り高く、お湯割りにするとさらに旨味が増し、水割にすると程よい旨味を楽しむことのできる焼酎に仕上がっています。

◇黒瀬安光杜氏の口上
「10,000Lのタンクに搾りたての焼酎を3〜4ヶ月間寒気が来る迄 貯蔵します。その間毎日朝、夕、フーゼル油（米ヌカ、いも油）を手作業で掬い取りして熟成させます。
その後、タンク内で一番フーゼル油の多い部分を20〜30％精製（濾過）します。残り70〜80％は無濾過の状

価格： 5,000円
寿海酒造は、串間市内の5つの蔵が昭和60年に設立した協業組合です。
寿海酒造のこだわりの1つが「水」です。工場敷地内に自噴する天然湧水を仕込み水・割り水に使用しています。ミネラル分が豊富で焼酎造りにピッタリだそうです。

「甕ん中（かめんちゅう）」は、澱粉質に富み風味豊かな高品質のサツマイモ「ベニマサリ（九州130号）」を原料に黒麹で醸した原酒をを甕壷で時間をかけて熟成したあと、割り水し
小さな甕に詰めたこだわりの芋焼酎です。
豊潤な香りに、コクのあるとろけるような旨みの作品に仕上がっています。

●柄杓もついていますので、ご贈答や晴れの日用にご利用く